キャッシングの特徴

キャッシングは現金を「不動産など担保を用意したり、保証人を探したりしなくても、思う以上に低い金利で、簡単な審査があるだけで、ATMなどを通して借りることができる」と言ったシステムです。なお金利については20年ほど前は100%を超えていましたが、今は20%ほどまで下がり、金利は借りた金額とその期間によって変わってきます。

借りたお金の返し方についてはATMなどを通した、口座振り込みや口座引き落しです。また店頭の窓口や現金書留を送金することによって返すこともできます。それから、返済が何らかの事情で遅れた時に、テレビドラマなどのように「担当の人が家に来て催促する」と言ったようなことはなく、担当の人が電話で柔らかな物腰で話をされるか、もしくは督促通知が送られてきます。

その申し込みの方ですが、申し込む際に収入証明書を用意する必要すらなく、身分を証明できるものを用意するだけです。ただ100万円以上の金額を借りる場合、収入証明書が必要になることもあります。また申し込みをインターネットから行うこともできます。

つまり携帯電話やパソコンなどでネットに繋がっている環境でさえあれば、24時間いつでも申し込めます。

キャッシングの在籍確認で失敗しない方法

キャッシングの審査では、まず信用情報機関で利用履歴などを調べ、その次に連絡先や住居形態、職業や年収などから、それぞれの会社による基準でスコアリングを出して与信を決めます。この審査をクリアすれば、勤め先への在席確認を行うことになります。

これはキャッシング会社が利用者の勤務先に電話をして、本当にその会社に在籍しているかを調べるものです。基本的には会社名ではなく、個人名で連絡してきますから、審査だということを勤め先に知られることはありません。電話に本人が出られれば、在籍確認はそれで無事終了します。

たとえ本人が出られなかったとしても、電話を取り次いでもらったり、席を外していることが確認されればほぼ問題はありません。ただ、最近の会社は個人情報保護の観点から、怪しい電話に対して在籍していない体を装うこともあります。このような場合は前もって、在籍確認の日時をキャッシング会社側に指定しておくと、スムーズに在籍確認を終えることができます。

勤務先の方針で、どうしても電話による在籍確認が不可能な場合は、健康保険証や社員証のコピー、もしくは給与明細を提出することで、在籍確認の代わりになることもあるので、会社側に相談してみるといいでしょう。

キャッシングで限度額を増額するために必要なこと

もっとお金を借りたいと考えている人は、借入限度額が少ないと不満に思うかもしれません。しかし、借入限度額は業者が審査したうえで設定します。限度額以上の融資をしたら返済できないと考えているからこそ、その借入限度額なのです。

ここは不満を押し殺して、借入限度額に納得して利用してください。お金を借りて返済の実績を作ることによって、借入限度額は増額をすることができます。そのために必要なことは、業者からの信頼を得ることです。毎月期日に遅れることなく返済をしておけば、業者からも信用してもらうことができるでしょう。

そのうえで業者に増額を申し込むと、キャッシングに申し込んだときのように審査をされます。この審査に受かることによって、無事に借入限度額を増額させることができるのです。

増額の審査に受かるためには、返済実績を作って信用を得ること以外にも、他社からの借入がないことは重要です。借入限度額が希望に届かなかった場合、他のキャッシングに申し込むみ借入をおこなうかもしれません。

しかし、増額の審査で他社からの借り入れが判明すると、増額することはできません。借入限度額に不満があっても、他のキャッシングは利用せず実績を作ってください。